朝一番でイベントの撤去津業に行ってきました。

針金で吊るしていたので意外と簡単に外れます。

梶尾真治さんの作品名が古い物から新しいものまで表記してあります。

この裏のオレンジのベタ刷りがなかなかできないんです。是非、ご用命くださいませ!

取ってしまったらスッキリ。

動線を考えた時の策としてはバッチリだったように思います。

一時間もかからずに撤去作業は終了いたしました。

是非とも企画がまたありましたら、ご相談くださいませ。