今日は令和元年度の年度末ですよ。

移動などもあり名刺の受注も多いシーズンのはずなのに…。

どうにもこうにも…。

志村けんさんもお亡くなりになられ、お兄さんたち親族の皆さんも亡骸に会う事もなく火葬されていくと寂しく語っていらっしゃいました。

コロナの恐怖を感じてしまいました。

あまりにも亡くなるまでのスピードが速すぎる。

これはやはり移らない、移さないを徹底的にやるべきだと思います。

家族に看取られず骨になってしまうなんて悲しいですもんね。

近頃では二割の方が重篤になり、25人に1人の方がお亡くなりになる確率との事。

1720年にはペスト、1820年にはコレラ、1918年にはスペイン風邪で人類の3分の1がこの病に感染し、世界で約5,000万人から1億人が死亡しています。

100年周期でパンデミックは起こっているそうですが、

大恐慌になるのは間違いないわけですから、現代人としてどう対応していくかが問われそうですね。

こういう事態は予想は出来てるはずなので、国がどう対処していくかはシュミレーションしてあると思うのですが、

そのため税金も払っているものだと思っていましたが…。

年度末に悩みますね。

そろそろ終結するめどは立たないものか…。

近頃の想いです。