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概要

news_no.101

(8)第101号 一般社団法人 全国病児保育協議会ニュース 2020年(令和2年)4月1日協議会ニュースに関するお問い合わせ先一般社団法人全国病児保育協議会 広報委員会担当:藤 本   保〒870-0943 大分市大字片島83-7大分こども病院FAX.097-568-2970E-mail:byouji@oita-kodomo.jp 200 号へ向けて新たな1歩がはじまりました。その第一歩を担当させて頂き、大変ありがたく思っております。エネルギー溢れた各ブロックの研修報告が出揃いました。 オリンピック・パラリンピックの後は記念すべき第30 回研究大会です。みんなで研究大会に集いましょう。(S・K)2018年度実績調査の協力のお礼 昨年12月から実施していました2018年度(平成30年度)実績調査は2020年2月21日締め切りました。 調査票の返送をいただいた施設は462施設、対象施設686施設として回収率は67.5%でした。(前年度実施の2017年実績調査は、回答いただいた施設は439施設、回収率67.8%)高い回収率でしたことは、皆様のご協力のおかげと、感謝しております。現在、集計中で、皆様のご期待に応えられるように丁寧に解析し、その結果を機関誌に掲載します。 ご協力ありがとうございました。皆様のご協力に感謝いたします。ありがとうございました。全国病児保育協議会 会長 大川 洋二調査研究委員会 委員長 荒井 宏治◆ 第30回 全国病児保育研究大会 広報の部屋 ◆ 協議会ニュースは2020年1月に発行100号を迎えました。 協議会ニュースが刻んできた時の流れの中には、それぞれの立場と役割で病児保育に携わってきた私達がたしかにいて、そして今、私達は病児保育をより良くするために信念と情熱を持ってここに立っています。 協議会の歴史を振り返り、現在に足を踏ん張り、そして未来を見つめる。 今年の『広報の部屋』は、「We Are Here. ~ 病児保育には 社会と未来を変える力がある ~」と題して、協議会ニュース創刊号から100号までを展示し、病児保育の今昔を感じていただければと思います。 9月の第30回記念研究大会、『広報の部屋』にぜひお立ち寄りください。あのとき・あの時期・あの時代に私は・私達はそこにいた、そして今ここにいるWe are Here.~ 病児保育には 社会と未来を変える力がある ~